フィクション 2020新型ウイルス兵器
武漢病毒研究所が生物科学兵器を研究していた
しかし管理がずさんで漏れてはいけない作り出した
ウイルス兵器が外に放たれた
中国政府は初動に失敗し押さえることが不可能に
同時にこの兵器を世界中に知られることになった
しかし各国のトップ達は国民にこのヤバい兵器の
説明を不安を煽ると判断し濁すことにした
世界中で不思議な動きが始まりこのウイルスの持つ
作為的な構造に触れようとしない科学専門家にも
最大の圧力かけ実質的に真実を語る者が不在
備えるように各関係者に指示した
このヤバいウイルスの真実について世界の首脳は
国民に知られるのは困ると判断し騙す事にした
無理やり騙すから不思議な対応が相次ぎ整合性が
取れないが国民はなにも追及しないため好都合だ
この新型ウイルスは脆弱で空間に放たれると
あっという間に感染力が落ちるがこれも明確にしない
外出を押さえるような逆の要請をした
実は外で過ごした方が安全である事が
後に分かる事になる
密閉空間さえ気を付ければ感染力は恐れる事はないのだ
交通事故に遭遇するほうが確率的に格段に上だ
各専門家は葛藤していたこのおかしな状況を無理矢理
平静を装いテレビなどで話さなければならない
科学者としてのプライドは無かったのだ
各専門家と呼ばれる者はある程度しかこの異常な事態に積極的に語る者は居なくなり国民も自然に異常だと思わなくなっていた
マスクはほぼ無意味であるにもかかわらず
マスクをしないものを批判する者さえ現れた
マスクは咳が出る場合飛散させない為に有効である 全く症状がなく咳も出ない者はしなくても
問題ではないのだ
中国化学兵器の隠蔽を世界が協力した
これが2020年に起こった
世にも不思議な物語の正体であった