フィクション 世界政府の存在

妄想ですので適当に妄想します 

 

地球上には多くの国が存在しますが

実は全体を支配している世界政府があるんです

ある3つの国とある財団なんですが

この漫画のような世界政府の存在は既に判明してます

このある国と財団なんですが

人類削減計画(例えばウイルスを使用)などまるで

自分達が神だと勘違いしてる人達の集まりです

最近よく聞く大学や財団の名前ありませんか?

それで正解の一部なんです

人間ってまだまだ欠点があって誰かに存在を

知らせたいんですよ 我々が世界を裏で操り

計画通り進んでいるとかね 

非常にある意味幼稚なんですよ 

例えるなら宝くじが当たり10億円だったとします

ほんとは黙っていないと厄介事に巻き込まれたり

色々と面倒だから絶対言わないって思うんですね

でも内心 注目されたいような感覚もあるんですよ

だから漏れる 自分の行動が自然とそうなるんです

まあそれと同レベルの事です

我々はこんなに力があるんだ!どうだ凄いだろ!

なんて極秘にしておかないといけなくても

所詮人間なんで 誰かに知らせたいんですよ

自分達の巨大な力を!存在をね

だから自然と漏れる行動をしてしまうっていう

愚か者なんですが 仕方ありません人間なんだから

これを単に組織と表現しましょう

この組織が現在の実質的支配者です

この組織の前に誰も逆らえません、どんな国も

どんな表の権力者もです

ですがこの組織は自らの過信により自滅します

何回も言いますが 所詮人間なんです

もう遠くない将来にこの組織の活動は停止します

それまではまだ力のない人々は我慢です

もう少し我慢するしかないんです

ですがこの組織は潰れますからそれまでは、、

何故潰れるのがわかるのかですが

これは潰す存在がもう現れているからなんです

だがこの組織は全く気がついていない

時代は変わる 長くは続かないって事です

潰す存在はアジアにあります

その組織を潰した時から世界いは良い方向に

変わります それまで我慢するしか今は選択肢が

ないんです。

 

凄い妄想ですね都市伝説よりひどいですね

妄想は終わり。